古物、「拓本・集字聖教序」集字聖教序とは中国唐代の玄奘三蔵がインドより持ち帰った仏典を弘福寺の僧、懐仁が王羲之の行書作品より集字して石碑に彫ったものです。拓本には数十種あるとされていますが、この刻印はどれでであるか不明です。碑頭彫られた七仏も収録されています。体裁は折帖仕立てで、木製の表紙です。写真で判断できる方の入札をお願いします。（デジタルカメラは実物よりキレイに映る傾向があります。その点も考慮してください）材質、紙、サイズ27センチ×Ｗ約13センチ、（広げたサイズは約26センチ×約650センチです）●当方、（出品者）の祖父が戦前に入手、70年以上書庫で眠っていました。 ●取引条件●商品発送前に落札額の半額をお支払いください。現品お送りいたします。ご確認いただきご購入いただけるようでしたら、残り半額の決済お願いいたします。●お気に召さない場合は商品到着後2週間以内返品していただいて結構ですが。●返品送料は落札者様のご負担でお願いいたします。（ただし、当方に誤り、責任がある場合は当方が返品送料負担します。）お預かりした落札額の半額はもちろん返金いたします。●高額な商品です。喜んで頂ける方にお譲りしたいと思います。これまでの取引同様誠意をもって対応いたします。（取引評価参考にしてください）●自宅整理のため出品いたします。転売目的で近年購入した出品物はありません。