住宅や店舗等で使える小さめの少し可愛らしい看板を作りました。素材は真鍮板で出来ており高級感がありながらも無垢の真鍮は独特な風合いを醸し出します。経年劣化を楽しむ事も出来ますがクリアを塗布して極力現状を維持するといった事も可能となります。また文字やロゴはサンドブラスト加工で彫り込んでおります。トップページのようなシンプルなデザイン案をご希望の場合こちらでデザイン案を製作させていただきご提示させていただきたく思います。スケッチや参考画像をお送りいただけましたらご希望のイメージに合わし製作させていただく事も可能となっておりますのでご相談いただければと思います。※別途オプションとなりますが経年劣化を防ぐクリアコートを塗布させていただく事も可能となっております。※2021/8/26追記潮風のあたりやすい海近辺にお住まいのお方はお気をつけ下さい。真鍮の経年劣化スピードが早くなります。台風等の災害で相乗効果を発揮する恐れがございます。※真鍮製品ですので薄傷等が発生することございます。※ご自身で考えられたデザインデータをご使用いただく事も出来ます。例: adobe illustratorのaiデータやphotoshopのpsdデータ、一部jpgデータがご使用可能となっております。サ イ ズ ： W150×H150×D50mm（2020年4月6日以降ご注文分は板厚3mmとなります）素 材 ： 真鍮取 付 方 法 ： スタッドボルト埋め込み（ステンレスボルト脚が4本付き）付 属 品 ： 取り付け用テンプレート※視認性を上げるためエッチングという加工方法で仕上げさせていただく事も可能でございます。（+3,000円）※サンドブラストはエッチングよりも視認性が劣りますので少しひっそりとした表札となります。真鍮は５円玉と同じ素材で経年劣化しますので表面の色合いが黒く変わってきます。サンドブラストは視認性にも優れていないので経年劣化後はより視認性が悪くなってしまうため極力クリアでの保護をおすすめさせていただいております。こちらで別途クリアを塗布させていただく事も可能となっておりますがご自身でクリアを塗布していただく事も可能となっております。真鍮製品がお好きなお客様はご自身で蜜蝋塗装されるお客様もおられます為あり、なしをお選びいただけるようにさせていただいております。※デザインデータは画像データではなく[ pdf ]もしくは[ ai ]での入稿をお願い致します。入稿は下記のようなサイトよりURL形式でお渡し下さい。--------------------取り付け方法----------------------1.付属の穴位置決め用樹脂プレートを使い壁に穴を開けていただきます。その樹脂プレートの穴が表札のピンの位置と同じ位置にきておりますので壁に開けていただいた穴にそのまま表札が差し込めるようになっております。2.開けた穴の残骸を取り除き接着剤を流し込んでいただきます。3.ピンの長さは約50mmでございます。何ミリ表札を浮かせるかはお好みになるのですが30mm～40mmほどは沈めていただいた方が強度的に良いです。浮かせ具合はモノサシ等をお使いいただき一定の間隔で浮かせていただくのが一番綺麗です。4.このまま乾燥を待ち完全に接着するまでお待ち下さい。※注意点としましては天候の悪い特に雨天時に行うことはお薦めいたしません。もう一点素材は真鍮ですので経年劣化いたします。その経年劣化をねらっての場合は特にそのままで問題ございません。経年劣化させずそのままで保ちたい場合はクリアのラッカー等を塗布されると通常よりは劣化具合を抑えることができます。